熊本で長く親しまれてきた赤酒は、飲用だけでなく料理にも使われる伝統酒です。やわらかな甘みとうまみがあり、煮物や魚料理では照りを出す調味酒として使われます。
秋の九州に遊びに行こう!
九州ふっこう応援割
2026年10月から、九州7県を対象とした「九州ふっこう応援割」が始まります!
割引率は熊本県・鹿児島県が60%、福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・宮崎県が50%。さらに、旅行の組み方によって1人あたり最大3万5,000円まで割引されます。
詳しい情報や予約方法、上限額などの注意点は、コチラの記事からチェック!

赤酒とは?
赤酒は、米と米麹を発酵させ、仕上げの工程で木灰を加える熊本の伝統酒です。木灰によって酒がアルカリ性になり、保存性が高まることから「灰持酒(あくもちざけ)」とも呼ばれます。醸造中に糖分とアミノ酸が反応して自然に赤みを帯びることが、その名の由来とされています。熊本では調理用にも使われてきました。
赤酒にまつわる話
赤酒の製法は古くから伝わり、平安時代に編まれた『延喜式』にも灰を用いる酒造りの記録があるとされています。熊本では安土桃山時代に庶民の酒として広まり、江戸時代には肥後細川藩が赤酒を「御国酒」として保護しました。他地域の酒の流入を制限した時期があったことも、熊本に赤酒の文化が残る背景の一つです。
明治以降は清酒の普及で需要が落ち、戦時中には製造が途絶えた時期もありました。戦後に再び造られるようになり、正月のお屠蘇や神事・祝いの席、日々の料理酒として使われてきました。
赤酒はどんな味?料理での主な使い方
赤酒には、発酵によるうまみと、すっきりした甘みがあります。みりんに近い用途で使われ、料理に風味とコクを加え、照りやつやを出す調味料として用いられます。
煮魚、肉じゃが、照り焼き、すき焼きの割り下などに使われ、だしや醤油と合わせることもあります。料理に使う量はレシピや商品の案内に合わせます。正月には屠蘇散を漬けたお屠蘇として用いる習慣も残っています。
赤酒が有名な地域、買える・味わえる主な場所
赤酒は熊本県内で広く使われています。熊本市を中心に、県内のスーパーや酒販店、土産物を扱う場所などで料理用の赤酒が販売されています。熊本市南区川尻周辺には、赤酒を扱う酒造関連施設もあります。
郷土料理店では、煮物や焼き物、たれなどに赤酒が使われることもあります。取扱いは店によって異なります。
このグルメをお取り寄せで探す
ふるさと納税の返礼品で探す
九州ふっこう応援割開催!
10月から九州ふっこう応援割が実施されます!熊本・鹿児島への旅行が最大60%割引、他5県への旅行が最大50%割引になるチャンス!
九州への旅行はもちろん、九州在住の方もこの機会にぜひ、一度訪れて見たかったあの絶景へ、名湯へ、ラグジュアリーなホテルや旅館へ、お出かけしてみてはいかがでしょうか?
九州ふっこう割に関する最新情報や予約方法、そしてもっともっとお得旅行する方法、そして気になる疑問について、詳しくまとめました☞

また、9月にも実はお得なキャンペーン・クーポンがあり、10月よりも実はお得に旅行できるチャンスも!
9月の各自治体の旅行支援や、旅行サイトのお得情報は、こちらもご覧ください☞

九州の観光スポットをテーマ別に探す
夏に行きたい!
九州の涼しい観光スポット
年々暑さが増す日本の夏。南国の九州ですが、実は涼しく過ごすことができるスポットがたくさんあるんです。福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の夏でも涼しさを感じられる観光スポットをまとめました。
夏だから楽しめる九州のアクティビティ・フォトジェニックな景色
南国九州は、夏だからこそ楽しめるアクティビティやフォトジェニックな景色が満載!海も山も、夏に行きたいおすすめスポットをぎゅっと集めました。
九州のグルメ・お土産をテーマ別に探す
九州のお土産特集
九州には美味しいお土産がたくさん!
九州でおすすめのお土産を県別・目的別にたっぷりご紹介します。福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の定番土産から、ばらまき用、珍しいお土産、お菓子以外、甘くない品、お酒に合うおつまみまでまとめました。








