熊本県内で花火大会の中止や見送りが続く中、第71回人吉花火大会の開催決定が発表されました!
2026年8月15日(土)の開催。
中川原公園から打ち上がる約5,000発の打ち上げ花火。球磨川沿いの人吉城跡ふるさと歴史の広場から、人吉の夜空いっぱいに広がる花火を楽しめます。
第71回人吉花火大会の主な情報
- 開催日:2026年8月15日(土)
- 打上時間:19時30分~20時30分
- 打上数:約5,000発
- 打上場所:中川原公園
- 観覧場所:人吉城跡ふるさと歴史の広場
- 荒天時:8月28日(金)へ延期
- 再延期:9月11日(金)
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第71回人吉花火大会2026の開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第71回人吉花火大会 |
| 開催日 | 2026年8月15日(土) |
| 打上時間 | 19時30分~20時30分 |
| 打上数 | 約5,000発 |
| 打上場所 | 中川原公園 |
| 観覧場所 | 人吉城跡ふるさと歴史の広場 |
| 観覧場所住所 | 熊本県人吉市麓町18-4 |
| 雨天時 | 小雨決行 |
| 荒天延期 | 2026年8月28日(金) |
| 荒天再延期 | 2026年9月11日(金) |
| 主催 | 人吉市・人吉商工会議所 |
| 問い合わせ | 人吉商工会議所 0966-22-3101 |
急な増水や荒天など、危険な状況が予想される場合は延期となります。会場内と周辺でのドローン使用は禁止されています。
人吉花火大会2026の見どころ
人吉の夜空へ上がる約5,000発
第71回人吉花火大会では、19時30分からの約1時間にわたり、約5,000発の花火が打ち上げられます。
人吉花火大会は、熊本県内でも有数の規模を誇る花火大会。夏の夜空を次々と彩る打上花火を、最初から最後までたっぷり楽しめます。
頭上へ大きく広がる花火
人吉花火大会の大きな魅力は、打上場所と観覧場所の距離が近いこと。
花火は中川原公園から打ち上げられ、観覧場所は球磨川沿いの人吉城跡ふるさと歴史の広場。夜空へ上がった花火が、観覧場所の頭上へ大きく広がります。
山々に響く打上音も楽しみのひとつ
人吉は周囲を山々に囲まれた盆地。
打ち上がった花火の音は周囲の山へ響き、少し遅れて会場へ返ってきます。大輪が開く光だけでなく、体へ伝わる音まで楽しめるのも、人吉の花火の特徴。
約5,000発の花火が連続して上がる時間帯には、球磨川沿いの会場全体が花火の音に包まれるでしょう。
駐車場・交通規制・屋台について
2026年8月4日時点では、臨時駐車場、交通規制、屋台の詳細は未発表です。
人吉花火大会の会場と交通アクセス
- 観覧場所:人吉城跡ふるさと歴史の広場
- 住所:熊本県人吉市麓町18-4
- 打上場所:中川原公園
- 車:人吉市街地へ入り、会場周辺へ
- 高速バス:人吉IC下車後、タクシーなどで会場へ
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遠方から人吉へ向かう方へ
地震の影響により、人吉へ向かう鉄道、高速バス、高速道路は通常とは大きく異なる状態です。
現在利用できる交通手段と道路を確認したうえで、人吉に向かいましょう。
JRでは人吉駅まで行けない
JR肥薩線は、2020年7月豪雨の影響により八代駅~吉松駅間が不通です。
熊本方面や鹿児島方面から、JRだけを利用して人吉駅まで移動することはできません。
新幹線で新八代駅まで移動した場合も、そこから人吉へ直通する鉄道はありませんのでご注意ください。
公共交通では高速バスが中心だが、運行状況は要確認
遠方から公共交通で訪れる場合は、人吉ICに停車する高速バスを利用することになります。
ただし、令和8年熊本地震の影響で、高速バスには運休や本数の大幅な減少が出ています。
2026年8月4日時点では、熊本~宮崎の「なんぷう号」、熊本~鹿児島の「きりしま号」、福岡~宮崎の「フェニックス号」などが運休しています。大会当日の運行便は、各バス会社の運行情報と予約画面で確認できます。
遠方からは車・レンタカーが利用しやすい
現在の交通状況では、出発時間や通る道路を自分で決められる車・レンタカーが、遠方から人吉へ向かいやすい手段です。
一方、2026年8月4日時点では、九州自動車道の松橋IC~えびのICが通行止めとなっています。NEXCO西日本は、一般車両が通行できる時期を8月後半と発表しており、8月15日の大会日は通常の九州自動車道ルートを利用できない見込みです。
花火終了後の遠方への移動は難しい
花火が終わるのは20時30分。
高速バスの本数が限られ、高速道路にも通行止めが残る現在、花火を最後まで見てから福岡、熊本市、宮崎、鹿児島などへ戻るのは難しい状況です。
そこで遠方から訪れる方におすすめしたいのが、人吉温泉での宿泊です。
花火の夜は人吉温泉に泊まろう
せっかく人吉まで足を延ばすなら、花火だけを見て帰るのは少しもったいないところ。
人吉市街地や球磨川沿いには、温泉旅館やホテルが集まっています。人吉温泉は約500年の歴史を持ち、やわらかな湯を楽しめる宿も豊富です。
約5,000発の花火を見上げた後は、温泉にゆっくり浸かる。翌朝まで人吉で過ごせる宿泊なら、帰りの時間を気にせず花火を最後まで楽しめます。
夏の人吉で味わいたいのが、球磨川や川辺川で育った鮎です。塩焼きはもちろん、宿によっては鮎を使った料理を夕食で楽しめます。
鮎と一緒に味わいたいのが、人吉球磨の米から造られる球磨焼酎。蔵元ごとに香りや飲み口が異なり、宿の料理と合わせて飲み比べるのも人吉ならではの夜です。
花火、温泉、鮎、球磨焼酎。是非一度に4つの楽しみを味わってはいかがでしょうか?
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熊本各地の花火大会が中止となる中での開催決定への想い
令和8年熊本地震を受け、熊本県内では楽しみにされていた夏祭りや花火大会の中止が相次ぎました。
そのなかで人吉市と人吉商工会議所は、2026年8月3日、第71回人吉花火大会を予定どおり開催すると発表しました。
人吉市は、2020年7月豪雨で大きな被害を受けました。その際、今回の地震で被災した自治体からも多くの支援と励ましが寄せられたといいます。
現在は人吉市から被災地へ応援職員を派遣し、復旧・復興に向けた支援も行われています。
主催者は、人吉花火大会には花火を楽しむだけでなく、先祖を思う気持ちや、お盆に帰省した家族・友人との再会など、さまざまな思いが重ねられてきたと説明しています。
人吉から上がる花火が被災した人たちの希望となり、熊本が力を合わせて前へ進む原動力になってほしい。そんな願いを込めて、開催が決定されたんですね。
熊本地震の影響で人吉の観光への影響も心配…花火と一緒に温泉・グルメを楽しんで、人吉を応援しよう!
先の豪雨災害からの復興が進みつつある中での今回の震災。人吉では断水被害も確認されましたが、なにより九州自動車道の通行止めによる夏場の観光需要への影響も懸念されます。
是非人吉へ足を運び、花火と共に温泉やグルメを満喫し、人吉を応援してみてはいかがでしょうか?
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