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九州の麺グルメ|ラーメン・うどん・ちゃんぽん・ご当地麺

九州にはラーメンもあれば、うどん、そうめんなど、麺料理も多彩!
博多ラーメン、五島うどん、長崎ちゃんぽん、熊本ラーメン、別府冷麺、辛麺、鹿児島ラーメン。定番から地域色の強い一杯まで、食べ比べたくなる麺文化をまとめました。

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※九州のラーメン文化についてもっと知りたい方は、こちらの記事も是非ご覧ください!

こんなにあるぞ、九州のご当地ラーメン!王道とんこつから個性派まで13種を紹介
九州には、久留米・博多・長浜・佐賀・玉名・熊本・鹿児島など、土地ごとに異なるご当地ラーメンがあります。王道の豚骨から宮崎辛麺、串木野まぐろラーメン、枕崎かつおラーメンまで、特徴と代表店を13種紹介します。

福岡の麺グルメ

八女茶そば

八女茶そば

郷土の味

福岡の麺文化を味わう、八女茶そば。

九州の麺グルメとして、八女茶そばも押さえておきたい一品。八女抹茶を練り込んだ茶そばは、お茶の産地・八女ならではのご当地麺。口に運ぶと、お茶の風味とそばの香りがふわり。冷たく締めれば暑い日にも食べやすい!魚介や果物とはまた違う、福岡の夏の一杯です。

主な産地・提供エリア
八女市・星野村など八女地域

おすすめの食べ方・楽しみ方
暑い日はざるそばで、つゆと薬味を添えてさっぱりと。八女茶の香りを感じたいなら、まずはシンプルに味わいたいところです。

うきは麺

うきは麺

郷土の味

福岡の麺文化を味わう、うきは麺。

九州の麺グルメとして、うきは麺も押さえておきたい一品。耳納連山と筑後川に抱かれたうきは市は、福岡県公式観光サイトでも「九州でも屈指の麺処」と紹介される土地。日本名水百選の清水湧水と、受け継がれてきた製麺の技から生まれる麺は、暑い季節なら冷たく締めて味わいたいところです。毎年5月にはそうめん祭りも開かれ、初夏から夏のうきは旅ともよく似合います。

主な産地・提供エリア
うきは市

おすすめの食べ方・楽しみ方
そうめんなどを冷たく締め、つゆと薬味でシンプルに。水と製麺の土地らしさを感じながら、麺そのものののどごしを楽しみます。

博多ラーメン

博多ラーメン

ご当地麺

福岡の麺文化を味わう、博多ラーメン。

九州の麺グルメとして、博多ラーメンも押さえておきたい一品。白濁した豚骨スープと細いストレート麺が特徴。麺の硬さや替え玉も含めて福岡の麺文化を楽しめます。

主な産地・提供エリア
福岡市・博多を中心に県内各地

おすすめの食べ方・楽しみ方
まず基本の一杯。途中でごまや紅しょうが、足りなければ替え玉。

久留米ラーメン

久留米ラーメン

地域のご当地麺

福岡の麺文化を味わう、久留米ラーメン。

九州の麺グルメとして、久留米ラーメンも押さえておきたい一品。とんこつラーメンの源流をたどれる土地で、店ごとに受け継がれる炊き方にも違いがあります。

主な産地・提供エリア
久留米ラーメンが有名な地域は、久留米市を中心とする筑後エリアです。市内には多くのラーメン店があり、西鉄久留米駅周辺などにも提供店があります。

おすすめの食べ方・楽しみ方
久留米ラーメンは、白濁した豚骨スープの濃厚なうま味と、鼻に抜ける骨の香りが持ち味です。呼び戻し製法の店では、炊き続けたスープに厚みがあり、とろりとしたコクを感じることもあります。塩味、香り、後味の切れ方は店ごとに異なります。

焼きラーメン

焼きラーメン

地域のご当地麺

福岡の麺文化を味わう、焼きラーメン。

九州の麺グルメとして、焼きラーメンも押さえておきたい一品。その主役のひとつが焼きラーメンです。細いラーメン麺を使い、とんこつのコクと香ばしさを一皿にまとめた料理で、ラーメンとも焼きそばとも少し違います。

主な産地・提供エリア
焼きラーメンが有名な地域は、福岡市の天神・中洲・長浜周辺をはじめとする屋台エリアです。天神には発祥で知られる屋台があり、中洲やそのほかの屋台でも、それぞれのたれや具材で仕上げた焼きラーメンが提供されています。屋台は夕方以降に営業する店が多く、天候や仕込みで営業状況が変わることもあります。

おすすめの食べ方・楽しみ方
焼きラーメンは、ソースの香ばしさの奥にとんこつスープのまろやかなコクを感じる味わいです。細麺は炒めた部分が少し香ばしく、スープやたれを吸った部分はしっとりします。豚肉、キャベツ、もやし、ねぎなどが加わることが多く、野菜の甘みが濃いめの味を受け止めます。

戸畑チャンポン

戸畑チャンポン

地域のご当地麺

福岡の麺文化を味わう、戸畑チャンポン。

九州の麺グルメとして、戸畑チャンポンも押さえておきたい一品。チャンポンと聞くと長崎を思い浮かべる人も多いですが、北九州市戸畑区には、細くてコシのある蒸し麺を使う「戸畑チャンポン」があります。

主な産地・提供エリア
戸畑チャンポンが有名な地域は、北九州市戸畑区です。中本町商店街周辺をはじめ、戸畑区内に蒸し麺を使った一杯を提供する店があります。戸畑区の外では、小倉北区や八幡東区にも提供店があります。提供日や時間、具材は店ごとに異なります。

おすすめの食べ方・楽しみ方
戸畑チャンポンの特徴は、豚骨のうまみを受け止める蒸し麺のつるり、もちっとした食感です。細麺はスープを重くしすぎず、炒めたキャベツやもやしの香ばしさ、豚肉やかまぼこの味わいと重なります。スープの濃さや具の組み合わせは店ごとに異なります。

大牟田ラーメン

大牟田ラーメン

地域のご当地麺

福岡の麺文化を味わう、大牟田ラーメン。

九州の麺グルメとして、大牟田ラーメンも押さえておきたい一品。少し太めの麺と、白濁しながら茶褐色を帯びる豚骨スープが目を引く一杯です。炭鉱のまちで育った地域の豚骨ラーメンです。

主な産地・提供エリア
大牟田ラーメンが有名な地域は、福岡県最南部の大牟田市です。大牟田駅周辺をはじめ、市内のラーメン店で提供されています。

おすすめの食べ方・楽しみ方
大牟田ラーメンは、豚骨のうまみを感じる白濁スープと、食べ応えのある少し太めの麺の組み合わせが特徴です。茶褐色を帯びたスープに麺を入れると、豚骨のコクがしっかり絡みます。

直方焼きスパ

直方焼きスパ

地域のご当地麺

福岡の麺文化を味わう、直方焼きスパ。

九州の麺グルメとして、直方焼きスパも押さえておきたい一品。ケチャップベースの味と、もっちりした麺を組み合わせます。かつての喫茶店メニューから復活し、現在は複数の店で提供されています。

主な産地・提供エリア
直方焼きスパが有名な地域は、筑豊エリアにある直方市です。直方駅周辺や旧市街の喫茶店、カフェ、洋食店などで提供されています。複数の店がそれぞれ工夫を加えており、提供日や内容は店によって異なります。

おすすめの食べ方・楽しみ方
直方焼きスパは、焼き目のついた麺の香ばしさに、ケチャップの甘酸っぱさと豚肉のうま味が重なる味です。キャベツと玉ねぎの甘みが加わり、少し太めのパスタ麺には弾力があります。ソースをまとったもちっとした食感も特徴です。

博多うどん

博多うどん

ご当地麺

福岡の麺文化を味わう、博多うどん。

九州の麺グルメとして、博多うどんも押さえておきたい一品。やわらかな麺とだしで親しまれる博多のうどん。ごぼう天や丸天を合わせる食べ方も定番です。

主な産地・提供エリア
福岡市・博多を中心に県内各地

おすすめの食べ方・楽しみ方
ごぼう天や丸天をのせ、だしとなじむ麺のやわらかさを楽しむ。

小倉焼うどん

小倉焼うどん

北九州の定番

福岡の麺文化を味わう、小倉焼うどん。

九州の麺グルメとして、小倉焼うどんも押さえておきたい一品。小倉焼うどんは、北九州市小倉発祥とされるご当地麺。もちっとしたうどんにソースの香ばしさが絡む、福岡の麺文化の中でも外せない一品です。

主な産地・提供エリア
北九州市小倉エリアを中心とした飲食店、イベント、土産品など

おすすめの食べ方・楽しみ方
ソース味で炒めたうどんを、キャベツや肉、かつお節などと一緒に。店ごとの麺の食感やソースの違いも見どころです。

佐賀の麺グルメ

神埼そうめん

神埼そうめん

夏の風物詩

佐賀の麺文化を味わう、神埼そうめん。

九州の麺グルメとして、神埼そうめんも押さえておきたい一品。良質な水と小麦に恵まれた神埼で作られてきた、神埼そうめん。細いのにコシがあり、つるつるっとしたのどごしが魅力です。冷たく締めたそうめんは、暑い日にやっぱりうれしい!県公式でも「夏」の味として紹介されています。

主な産地・提供エリア
神埼市

おすすめの食べ方・楽しみ方
冷たいつゆと薬味でシンプルに。ねぎやしょうが、みょうがなどを添えて、麺そのもののコシとのどごしを楽しみたい一品です。

佐賀ラーメン

佐賀ラーメン

ご当地麺

佐賀の麺文化を味わう、佐賀ラーメン。

九州の麺グルメとして、佐賀ラーメンも押さえておきたい一品。佐賀ラーメンは、豚骨スープをベースに、やわらかめの麺や生卵を合わせる店もあるご当地ラーメン。福岡や熊本とは違う、佐賀らしい一杯です。

主な産地・提供エリア
佐賀市を中心に県内のラーメン店

おすすめの食べ方・楽しみ方
豚骨スープに麺を合わせ、店によっては生卵や海苔をのせて。濃さや具材は店ごとに違います。

鳥栖のかしわうどん

鳥栖のかしわうどん

駅の名物麺

佐賀の麺文化を味わう、鳥栖のかしわうどん。

九州の麺グルメとして、鳥栖のかしわうどんも押さえておきたい一品。鳥栖のかしわうどんは、甘辛く煮た鶏肉をのせる駅うどんとして知られる一品。移動の途中に食べやすく、佐賀の麺グルメとしても覚えやすい味です。

主な産地・提供エリア
鳥栖市、鳥栖駅周辺など

おすすめの食べ方・楽しみ方
温かいうどんに、細かく刻んだ甘辛いかしわをのせて。列車移動の途中にも食べやすい、素朴な駅の味です。

大町たろめん

大町たろめん

地域のご当地麺

佐賀の麺文化を味わう、大町たろめん。

九州の麺グルメとして、大町たろめんも押さえておきたい一品。牛骨や鶏ガラを土台にしたスープに生姜を利かせ、うどん麺と肉、えび、野菜を合わせます。ちゃんぽんのように具だくさんですが、麺は中太のうどんです。

主な産地・提供エリア
大町たろめんの提供地域は、佐賀県杵島郡大町町が中心です。町内の認定店で提供されており、提供状況や営業時間は店によって異なります。

おすすめの食べ方・楽しみ方
スープは牛骨・鶏ガラのコクに、生姜の香りが重なります。豚肉のうまみ、えびの風味、キャベツや玉ねぎの甘みも加わり、具材の水分がスープになじみます。

マジェンバ

マジェンバ

地域のご当地麺

佐賀の麺文化を味わう、マジェンバ。

九州の麺グルメとして、マジェンバも押さえておきたい一品。麺や具材は店によって異なります。 マジェンバは、佐賀県小城市で2011年にご当地グルメとして誕生した混ぜ麺です。

主な産地・提供エリア
マジェンバが有名な地域は、発祥地である小城市です。市内の参加店では、料理のルールを守りながら、それぞれが小城の食材や得意な麺を使っています。和風、洋風など仕立ても店ごとに異なり、提供日や数量が変わる場合があります。

おすすめの食べ方・楽しみ方
マジェンバは、たれの味、麺の食感、具材の瑞々しさが混ざって一つになります。小城産の野菜が使われる店では、シャキッとした歯触りやみずみずしさが麺と重なります。

長崎の麺グルメ

島原手延そうめん

島原手延そうめん

夏の風物詩

長崎の麺文化を味わう、島原手延そうめん。

九州の麺グルメとして、島原手延そうめんも押さえておきたい一品。南島原で受け継がれてきた手延そうめん。細い麺なのに、しっかりしたコシとのどごしが魅力です。冷たいつゆでつるっと食べれば、夏の昼ごはんにぴったり!湧水のある島原半島で味わうと、さらに涼やかに感じられそうです。

主な産地・提供エリア
南島原市・島原半島

おすすめの食べ方・楽しみ方
冷たく締めて、つゆと薬味でシンプルに。夏にはそうめん流しで楽しめる場所もあり、麺のコシを体験しながら味わえます。

五島うどん

五島うどん

郷土の味

長崎の麺文化を味わう、五島うどん。

九州の麺グルメとして、五島うどんも押さえておきたい一品。椿油を使って手延べする五島うどんは、細いのにコシがあり、するっとしたのどごしが魅力。地獄炊きが有名ですが、暑い日は冷たくして食べてもおいしいんです。島の海を楽しんだあとに、ひんやり麺。これも長崎らしい夏の一杯です。

主な産地・提供エリア
新上五島町・五島列島

おすすめの食べ方・楽しみ方
冷たいざるうどんで、まずは麺のなめらかさを。焼きあごのつゆを合わせれば、五島らしい香りと旨みもしっかり楽しめます。

長崎ちゃんぽん

長崎ちゃんぽん

長崎の王道

長崎の麺文化を味わう、長崎ちゃんぽん。

九州の麺グルメとして、長崎ちゃんぽんも押さえておきたい一品。豚骨や鶏ガラなどのスープで、麺と豚肉、魚介、野菜を一緒に煮込む長崎名物。

主な産地・提供エリア
長崎市を中心に県内各地

おすすめの食べ方・楽しみ方
熱々をそのまま。店ごとのスープや具の違いも楽しむ。

対州そば

対州そば

地域のご当地麺

長崎の麺文化を味わう、対州そば。

九州の麺グルメとして、対州そばも押さえておきたい一品。小粒のそばの実を使い、香りが強く、ほのかな苦味を感じる在来そばです。 対州そばは、対馬で栽培されてきた在来のそばを原料にする郷土のそばです。

主な産地・提供エリア
対州そばは対馬島内、とくに厳原町や上対馬町を中心に提供されています。そば専門店だけでなく、郷土料理を扱う店でいりやきそばとして出されることもあります。提供内容や営業日は店ごとに異なります。

おすすめの食べ方・楽しみ方
対州そばは香りが強く、口にするとナッツを思わせる風味とほのかな苦味が感じられるのが持ち味です。小粒の実に由来する味があり、細さやつなぎの割合は打ち手によって異なります。十割で打つ店もあります。

平戸ちゃんぽん

平戸ちゃんぽん

地域のご当地麺

長崎の麺文化を味わう、平戸ちゃんぽん。

九州の麺グルメとして、平戸ちゃんぽんも押さえておきたい一品。長崎市のちゃんぽんと同じ系統にありながら、具材やスープは店ごとに異なります。 平戸ちゃんぽんは、長崎県平戸市で食べられてきたちゃんぽんです。

主な産地・提供エリア
平戸ちゃんぽんは、平戸市街地と平戸島、田平地区を中心に、ちゃんぽんを扱う食堂や飲食店で提供されています。提供の有無や内容は店ごとに異なります。

おすすめの食べ方・楽しみ方
平戸ちゃんぽんは、炒めた野菜の甘みと肉・魚介のうまみがスープになじみ、太めの麺に絡みます。キャベツやもやしのしゃきっとした食感、やわらかなかまぼこ、天ぷらの風味が重なり、海鮮を使う店では魚やいかも加わります。

皿うどん

皿うどん

長崎の王道

長崎の麺文化を味わう、皿うどん。

九州の麺グルメとして、皿うどんも押さえておきたい一品。麺の上に魚介や肉、野菜のあんをかける長崎の定番料理。細い揚げ麺だけでなく太麺もあります。

主な産地・提供エリア
長崎市を中心に県内各地

おすすめの食べ方・楽しみ方
最初はそのまま、途中でウスターソースを少量かける食べ方も。

トルコライス

トルコライス

長崎洋食

長崎の麺文化を味わう、トルコライス。

九州の麺グルメとして、トルコライスも押さえておきたい一品。ピラフやスパゲティ、トンカツなどを一皿に盛り合わせる長崎のご当地洋食です。

主な産地・提供エリア
長崎市を中心に県内各地

おすすめの食べ方・楽しみ方
ランチに。ソースや盛り付けの違いを楽しむ。

ろくべえ

ろくべえ

島原・対馬の麺

長崎の麺文化を味わう、ろくべえ。

九州の麺グルメとして、ろくべえも押さえておきたい一品。さつまいもを原料にした生地を麺状にして汁で食べる、島原や対馬の郷土料理。

主な産地・提供エリア
島原半島・対馬

おすすめの食べ方・楽しみ方
温かい汁で、独特の弾力を味わう。

熊本の麺グルメ

南関そうめん

南関そうめん

夏の風物詩

熊本の麺文化を味わう、南関そうめん。

九州の麺グルメとして、南関そうめんも押さえておきたい一品。南関町で300年以上受け継がれてきた南関そうめん。今も多くの工程を手作業で仕上げる希少な麺で、2026年にはGIにも登録されました。暑い日に冷たく締めたそうめんは、やっぱりうれしい!

主な産地・提供エリア
玉名郡南関町

おすすめの食べ方・楽しみ方
冷たいつゆと薬味で、まずはシンプルに。南関あげを薬味や具として合わせれば、南関町らしい組み合わせも楽しめます。

太平燕

太平燕

熊本中華

熊本の麺文化を味わう、太平燕。

九州の麺グルメとして、太平燕も押さえておきたい一品。春雨を主役に野菜、豚肉、魚介、揚げ卵などを入れる熊本の中華風料理。県内に広く定着しています。

主な産地・提供エリア
熊本市を中心に県内各地

おすすめの食べ方・楽しみ方
麺料理感覚で、具だくさんのスープと一緒に。

熊本ラーメン

熊本ラーメン

ご当地麺

熊本の麺文化を味わう、熊本ラーメン。

九州の麺グルメとして、熊本ラーメンも押さえておきたい一品。豚骨をベースに焦がしにんにくやマー油を効かせる店が多い熊本ラーメン。

主な産地・提供エリア
熊本市を中心に県内各地

おすすめの食べ方・楽しみ方
基本の一杯で、豚骨とにんにくの香りを。

玉名ラーメン

玉名ラーメン

地域のご当地麺

熊本の麺文化を味わう、玉名ラーメン。

九州の麺グルメとして、玉名ラーメンも押さえておきたい一品。豚骨の力強いうまみに、焦がしにんにくの香ばしさが重なります。熊本ラーメンのルーツの一つといわれるご当地ラーメンです。

主な産地・提供エリア
玉名ラーメンが有名な地域は、熊本県北西部の玉名市です。JR玉名駅周辺や市街地、玉名温泉周辺などにラーメン店が点在しています。営業時間や売り切れの状況は店ごとに異なります。

おすすめの食べ方・楽しみ方
玉名ラーメンは、豚骨の濃厚なコクに焦がしにんにくの香りが重なる味わいです。中細麺はスープをほどよく持ち上げ、つるりとしたのど越しがあります。にんにくチップをスープに混ぜると、香ばしさが広がります。

天草ちゃんぽん

天草ちゃんぽん

地域のご当地麺

熊本の麺文化を味わう、天草ちゃんぽん。

九州の麺グルメとして、天草ちゃんぽんも押さえておきたい一品。豚骨や鶏がらを使うスープに、えび・いかなどの魚介を合わせる店もあります。 天草ちゃんぽんは、熊本県天草地域で広く親しまれているちゃんぽんです。

主な産地・提供エリア
天草ちゃんぽんが有名な地域は、天草市を中心とする天草諸島です。本渡エリアの食堂や中華料理店、南部の牛深・河浦方面、上天草市、苓北町などに提供店があります。営業時間や提供内容は店によって異なります。

おすすめの食べ方・楽しみ方
天草ちゃんぽんは、具材から出るうまみがスープに重なり、麺によく絡みます。豚骨や鶏がらのコクに野菜の甘みや魚介の風味が加わり、店によっては軽い後味に仕上がります。えび、いか、貝類などを使う一杯もあり、しゃきっとした野菜ともちっとした麺が重なります。

水俣ちゃんぽん

水俣ちゃんぽん

地域のご当地麺

熊本の麺文化を味わう、水俣ちゃんぽん。

九州の麺グルメとして、水俣ちゃんぽんも押さえておきたい一品。卵を使わない白い麺と、たっぷりの野菜が特徴です。スープや具材は店ごとに異なります。 水俣ちゃんぽんは、水俣市で親しまれてきたちゃんぽんです。

主な産地・提供エリア
水俣ちゃんぽんは、中心市街地や水俣駅周辺、湯の児温泉へ向かう海沿いなどの水俣市内で提供されています。地域の店舗が国道389号沿いのちゃんぽん企画に参加することもあります。提供日や営業時間、スープの仕立ては店ごとに異なります。

おすすめの食べ方・楽しみ方
白い麺は、スープを吸ってやわらかくなじみます。市内には豚骨を使った白濁スープ、魚介を生かした澄んだスープなどがあり、野菜、豚肉、魚介、かまぼこなどが使われます。

大分の麺グルメ

別府冷麺

別府冷麺

ひんやり

大分の麺文化を味わう、別府冷麺。

九州の麺グルメとして、別府冷麺も押さえておきたい一品。別府のご当地麺といえば、冷たいスープで味わう別府冷麺。しっかり歯ごたえのある麺に、キムチのアクセント。温泉であたたまったあとにも、暑い夏にも食べたくなりますよね。店ごとに麺もスープも違うのが面白いところです。

主な産地・提供エリア
別府市

おすすめの食べ方・楽しみ方
まずは専門店系と焼肉店系の違いにも注目。麺の太さやキムチ、スープの味を比べながら、自分好みの一杯を探したくなります。

豊後高田の春そば

豊後高田の春そば

夏が旬

大分の麺文化を味わう、豊後高田の春そば。

九州の麺グルメとして、豊後高田の春そばも押さえておきたい一品。豊後高田では、秋だけでなく初夏にも新そばを楽しめます。2026年は6月20日から約1カ月が春の新そばシーズン。緑がかった色と、みずみずしさ、爽やかな香りが特徴です。夏の入口で新そば?

主な産地・提供エリア
豊後高田市

おすすめの食べ方・楽しみ方
香りを楽しむなら、まずはざるそばで。挽きたて・打ちたて・茹でたてに採れたてを加えた「四たて」を意識する認定店で味わうのもおすすめです。

ごまだしうどん

ごまだしうどん

佐伯の麺

大分の麺文化を味わう、ごまだしうどん。

九州の麺グルメとして、ごまだしうどんも押さえておきたい一品。焼いた魚の身をごまやしょうゆと合わせた「ごまだし」を、うどんにのせて湯で溶く佐伯の郷土料理。

主な産地・提供エリア
佐伯市

おすすめの食べ方・楽しみ方
ごまだしを少しずつ溶かし、好みの濃さに。

日田焼きそば

日田焼きそば

日田の麺

大分の麺文化を味わう、日田焼きそば。

九州の麺グルメとして、日田焼きそばも押さえておきたい一品。ゆでた麺を鉄板でしっかり焼き付け、もやしや豚肉などと合わせる日田のご当地焼きそば。

主な産地・提供エリア
日田市

おすすめの食べ方・楽しみ方
焼き立てを。柔らかい部分と香ばしい部分の食感差を楽しむ。

宮崎の麺グルメ

辛麺

辛麺

郷土の味

宮崎の麺文化を味わう、辛麺。

九州の麺グルメとして、辛麺も押さえておきたい一品。唐辛子とにんにく、ニラ、ひき肉、卵が入った旨辛スープに、弾力のある“こんにゃく麺”。宮崎のご当地麺・辛麺です。汗をかきながら食べる辛い一杯って、暑い日に妙に欲しくなることありませんか?

主な産地・提供エリア
延岡市発祥・宮崎市など県内各地

おすすめの食べ方・楽しみ方
まずは自分に合う辛さから。最後にご飯を入れて、スープに沈んだひき肉やにんにくと一緒に雑炊風で締める楽しみ方もあります。

魚うどん

魚うどん

日南の麺

宮崎の麺文化を味わう、魚うどん。

九州の麺グルメとして、魚うどんも押さえておきたい一品。魚のすり身にでんぷんなどを加えて麺状にする日南地域の郷土料理。魚のうまみが麺にあります。

主な産地・提供エリア
日南市を中心とする県南部

おすすめの食べ方・楽しみ方
温かいだしで、普通のうどんとの食感差を。

釜揚げうどん

釜揚げうどん

宮崎の締め

宮崎の麺文化を味わう、釜揚げうどん。

九州の麺グルメとして、釜揚げうどんも押さえておきたい一品。ゆで上げたうどんを湯に入れたまま出し、つけ汁で食べるスタイルが宮崎市に定着しています。

主な産地・提供エリア
宮崎市を中心に県内各地

おすすめの食べ方・楽しみ方
熱い麺をつけ汁に取り、薬味と一緒に。

鹿児島の麺グルメ

そうめん流し

そうめん流し

夏の風物詩

鹿児島の麺文化を味わう、そうめん流し。

九州の麺グルメとして、そうめん流しも押さえておきたい一品。冷たい水の中を、そうめんがくるくる。そこを箸ですくって食べるのが、鹿児島のそうめん流しです。なかでも指宿・唐船峡は、回転式そうめん流し発祥の地として有名。暑い日に冷たいそうめん、しかも目の前でくるくる回っている。これは食べたくなりますよね!

主な産地・提供エリア
指宿市・鹿児島市・湧水町など県内各地

おすすめの食べ方・楽しみ方
まずは冷たいそうめんを、つゆと薬味でつるっと。マスの塩焼きや鯉料理、おにぎりなどを一緒に楽しめるところもあります。ちょっと欲張って楽しむのもいいですね。

油ぞうめん

油ぞうめん

郷土の味

鹿児島の麺文化を味わう、油ぞうめん。

九州の麺グルメとして、油ぞうめんも押さえておきたい一品。そうめんをゆでて、油やだし汁と絡める。そこに豚肉や野菜などを合わせて作るのが、奄美の「油ぞうめん」です。同じ鹿児島でも、指宿ではくるくる回し、奄美では油と絡める。そうめんって、こんなに姿が変わるんですね。お盆にも食べられてきた味です。

主な産地・提供エリア
奄美大島をはじめ奄美地域

おすすめの食べ方・楽しみ方
いりこのだしに豚肉やニラなど、組み合わせは家庭によってさまざま。汁気が多めだったり少なめだったり、その違いも面白いところ。「うちの味」がある料理です。

鹿児島ラーメン

鹿児島ラーメン

ご当地麺

鹿児島の麺文化を味わう、鹿児島ラーメン。

九州の麺グルメとして、鹿児島ラーメンも押さえておきたい一品。鹿児島ラーメンは、鹿児島で親しまれるご当地ラーメン。豚骨をベースにしながら店ごとの違いも大きく、漬物が添えられることもある一杯です。

主な産地・提供エリア
鹿児島市を中心に県内各地のラーメン店

おすすめの食べ方・楽しみ方
豚骨ベースのスープに麺、チャーシュー、野菜などを合わせて。漬物の提供など、鹿児島らしい食べ方にも触れられます。

串木野まぐろラーメン

串木野まぐろラーメン

地域のご当地麺

鹿児島の麺文化を味わう、串木野まぐろラーメン。

九州の麺グルメとして、串木野まぐろラーメンも押さえておきたい一品。まぐろのだしに漬けまぐろを合わせ、途中でわさびを添える楽しさもあるご当地の一杯です。ラーメンなのに、締めはお茶漬け風に。

主な産地・提供エリア
串木野まぐろラーメンが有名な地域は、鹿児島県薩摩半島の西側にあるいちき串木野市です。串木野の市街地や駅周辺を含む市内で、ご当地ラーメンとして提供されています。まぐろ料理や港町の食文化とあわせて旅程に組み込みやすいのも特徴。提供内容や営業日は店ごとに異なるため、訪問前に地域の観光案内や各店の情報を確かめると安心です。

おすすめの食べ方・楽しみ方
串木野まぐろラーメンのどんな味かというと、まぐろの頭と野菜から出た旨みに和風だしが寄り添う、すっきりしながらもコクのある味わいです。ちぢれ麺にはスープがよくからみ、醤油だれに漬けたまぐろは麺とは違う、しっとりした食感を添えてくれます。魚介の風味があっても重くなりすぎにくいのが特徴です。

いぶすき勝武士ラーメン

いぶすき勝武士ラーメン

地域のご当地麺

鹿児島の麺文化を味わう、いぶすき勝武士ラーメン。

九州の麺グルメとして、いぶすき勝武士ラーメンも押さえておきたい一品。鹿児島県指宿市で親しまれるいぶすき勝武士ラーメンは、山川産の本枯節を主役にしたご当地の一杯です。店ごとに異なるスープや具材と、削り節の風味が出会う楽しさ。指宿を旅したら、味わってみたいラーメンです。

主な産地・提供エリア
いぶすき勝武士ラーメンが有名な地域は、鹿児島県薩摩半島南部の指宿市です。なかでも本枯節の産地である山川と、温泉地・指宿の市街地を結ぶ旅の途中で探しやすいご当地グルメです。指宿市内の複数の飲食店で提供されているため、砂むし温泉や開聞岳、山川港周辺を巡る食事の候補にしてみるのもよいでしょう。

おすすめの食べ方・楽しみ方
まず感じたいのは、熱いスープに触れた本枯節の香りです。削り節は軽やかで、口に入れると鰹らしい旨みがすっと広がります。スープは本枯節を生かすため、濃厚一辺倒というよりも、鰹の風味を受け止める味わいに出会えることが多い一杯。麺をすすったあとに、立ちのぼる香りをもう一度楽しんでみてください。

枕崎かつおラーメン

枕崎かつおラーメン

地域のご当地麺

鹿児島の麺文化を味わう、枕崎かつおラーメン。

九州の麺グルメとして、枕崎かつおラーメンも押さえておきたい一品。本枯節のだしを軸に、鰹の身まで具として楽しめる、まさに港町らしい一杯。豚骨ラーメンとはひと味違う、香り高くすっきりしたおいしさが魅力です。

主な産地・提供エリア
味わえる中心地は、枕崎市の市街地と港に近いエリアです。枕崎駅を起点に市内を巡るなら、鰹料理や鰹節に触れられる場所とあわせて食事を組み込むと、だしの背景まで感じやすくなります。枕崎市の観光・水産関係の案内では、かつおラーメンを提供する店が紹介されていますが、提供内容や営業日は変わることもあります。

おすすめの食べ方・楽しみ方
枕崎かつおラーメンは、本枯節の香りとうま味が広がる、あっさりとした後味が持ち味です。澄んだスープでも鰹の風味は頼もしく、最後まで重たくなりにくいので、だしをゆっくり味わいたくなります。店によっては焼いた鰹の頭部や野菜もだしに使い、香ばしさや厚みを加えています。

与論もずくそば

与論もずくそば

地域のご当地麺

鹿児島の麺文化を味わう、与論もずくそば。

九州の麺グルメとして、与論もずくそばも押さえておきたい一品。与論もずくそばは、そばという名前から想像する味とは少し違う、島らしい名物です。つるりと軽い口当たりの麺に、ふんわり漂う磯の香り。青い海を眺める旅で味わえば、与論の記憶がぐっと身近になりそうです。

主な産地・提供エリア
与論もずくそばで訪ねたい地域は、与論島全体です。島の名物料理として観光情報で紹介され、島内の飲食店で味わう機会があります。特に茶花周辺は宿泊や食事の拠点になりやすいため、旅程に組み込みやすいエリア。島を巡る途中の昼食にも合わせやすく、海の恵みを使った料理を探す際の目印にもなります。

おすすめの食べ方・楽しみ方
与論もずくそばの魅力は、つるつる、しこしことした麺ののど越し。もずくらしい磯の香りは強すぎず、あっさりしたかつおと昆布のだしに自然になじみます。濃い味で押し切るのではなく、麺の軽やかな食感とだしのうま味を楽しむタイプです。

薩摩川内のキビナゴラーメン

薩摩川内のキビナゴラーメン

地域のご当地麺

鹿児島の麺文化を味わう、薩摩川内のキビナゴラーメン。

九州の麺グルメとして、薩摩川内のキビナゴラーメンも押さえておきたい一品。甑島のキビナゴが香るスープは、豚骨ラーメンとはまた違う軽やかな特徴。海辺の地域らしい味を、湯気と一緒に楽しめます。

主な産地・提供エリア
薩摩川内のキビナゴラーメンが有名な地域は、甑島の海の幸と結び付く薩摩川内市です。食べられる主な場所を探すなら、まず市街地を含む薩摩川内市内の飲食店情報を確認するとよいでしょう。甑島を訪れる旅では、刺身や丼、焼き物など、新鮮なキビナゴ料理にも出会いやすくなります。

おすすめの食べ方・楽しみ方
魅力は、キビナゴ由来の香りを生かした、すっきりしながら旨みのあるスープです。小魚のだしらしい風味は感じつつ、重たすぎないので、最初はスープをひと口ゆっくり味わってみるのがおすすめ。麺と合わせることで魚介の香りが立ち、湯気からも海の気配がふわりと伝わります。

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