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千仏鍾乳洞はどんな場所?|服装・料金・所要時間・アクセスを紹介

観光スポット

千仏鍾乳洞は、福岡県北九州市の平尾台にある国指定天然記念物の観光鍾乳洞です。洞内の鍾乳石を見ながら進み、約480m先からは地下水の中を歩く洞窟探検を楽しめます。

主にできること鍾乳石の見学、地下水の中を歩く洞窟探検
おすすめの季節・時間通年。夏の混雑を避ける場合は午前中
料金の目安大人1,100円、中学生600円、小学生500円、4歳以上200円
所要時間の目安洞内の見学は往復約40分
おすすめの交通手段車、またはJR石原町駅からタクシー
所在地福岡県北九州市小倉南区平尾台3-2-1

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千仏鍾乳洞はどんな場所?

千仏鍾乳洞は、石灰岩が広がる平尾台の地下に形成された鍾乳洞です。一般見学用の照明は入口から約900m地点まで整備され、途中からは地下水が流れる洞床を歩いて進みます。

スポットの種類観光鍾乳洞、国指定天然記念物
見学できる範囲照明が設置された約900m地点まで
洞内の形状幅が狭く天井が高い峡谷状。最大幅約10m、最大高約15m
入口の特徴大小30個余りの鍾乳石が垂れ下がる
地下水区間入口から約480m先より開始
洞内環境年間を通じて気温約16度、水温約14度

千仏鍾乳洞では何ができる?

鍾乳石と峡谷状の洞内を見る

洞口には大小30個余りの鍾乳石が並び、内部には狭い通路と高い天井が続きます。岩や鍾乳石が近い場所もあるため、頭上と足元を見ながら進みます。

地下水の中を歩く

入口から約480m進んだ「奥の細道」から先は、地下水に足を入れて進みます。水が流れる石灰岩の上を歩き、「養老の滝」などの洞内地形を見られることが、千仏鍾乳洞の大きな特徴です。

照明区間の最奥部まで探検する

一般見学では、照明が設置された約900m地点まで進めます。その先には照明がないため、案内された地点で折り返し、同じ通路を入口まで戻ります。

いつ訪れる?おすすめの季節・時間は?

千仏鍾乳洞は通年入洞できますが、夏と秋冬では現地で気を付けたい点が異なります。営業時間内でも、天候や洞内の状況によって入洞できない場合があります。

時期・区分営業時間・受付特徴
平日9:00~17:00
通常の最終受付は16:30
土日祝日より営業時間が短い
土日・祝日9:00~18:00
通常の最終受付は17:30
夏季は来訪者が増えるため、混雑を避ける場合は午前中が目安
通常営業時間に準ずる洞内は気温約16度、水温約14度。外気温との差が大きい
秋・冬日没まで
冬季の最終受付は16:15
通常の終了時刻より早く閉まる場合がある

時間と費用の目安

照明が設置された約900m地点まで進んで入口へ戻る見学時間は、往復約40分です。駐車場から鍾乳洞入口までは石段を約4分下るため、チケット購入や履き替え、駐車場との往復時間は別に見込んでください。

区分入洞料金
大人(高校生以上)1,100円
中学生600円
小学生500円
幼児(4歳以上)200円
団体20人以上は2割引

入洞料金の支払いは現金のみです。

千仏鍾乳洞へのアクセス・おすすめの交通手段

千仏鍾乳洞へは、車での訪問が基本です。小倉南ICから約20分で、現地には100台分の無料駐車場があります。

交通手段アクセス知っておきたいこと
九州自動車道・小倉南ICから約20分無料駐車場100台。営業時間終了後は駐車場が閉門
JR+タクシーJR小倉駅から日田彦山線で石原町駅まで約30分。石原町駅からタクシーで約20分公共交通のみで鍾乳洞入口まで向かう場合の基本ルート
おでかけ交通JR石原町駅から平尾台自然の郷・平尾台自然観察センターまで運行千仏鍾乳洞へは直通しない。春分の日から11月30日までの土日祝日は4往復。平日と冬季の予約便は3人以上から運行

訪れる前に知っておきたいこと

膝まで上げられる服装を選ぶ

地下水の深さは雨量によって変わり、膝付近や膝より上まで水が達することがあります。奥まで進む場合は、短パンまたは膝までまくれるズボンが必要です。

水中区間ではサンダルを使う

約480m先からは、水温約14度の地下水に足を入れて歩きます。現地では無料の貸しサンダルを利用できますが、子どもは足に合うサンダルを持参するとサイズを合わせやすくなります。

駐車場から入口まで石段を下る

駐車場から鍾乳洞入口までは、勾配のある石段を約4分下ります。見学後は同じ道を上るため、足腰に不安がある場合は現地に用意された杖を利用できます。

大きな荷物は洞内へ持ち込まない

洞内には人がすれ違える程度の狭い場所があり、手荷物が地下水で濡れる可能性もあります。大きなリュックや手提げ荷物は、入口付近のコインロッカーへ預けられます。

天候によって入洞できない場合がある

天候や洞内の水量によっては、営業時間内でも入洞できない場合があります。大雨の後や天候が不安定な日は、当日の入洞状況を千仏鍾乳洞事務所へ問い合わせてください。

最終受付と駐車場の閉門時刻に注意する

通常の最終受付は営業終了30分前で、冬季は16:15までです。駐車場は営業時間終了後に閉門するため、遅い時間からの入洞には向きません。

周辺で一緒に訪れたいスポット

スポット名千仏鍾乳洞との関係主な見どころ
平尾台自然観察センター福岡県公式の平尾台モデルコースに掲載。センターから千仏鍾乳洞まで車で約5分平尾台のカルスト地形、洞窟、動植物に関する展示
平尾台・羊群原千仏鍾乳洞と同じ公式モデルコースで紹介されているカルスト台地草原に白い石灰岩が点在する景観。春の新緑や秋のススキ
ソラランド平尾台同じ平尾台エリアにあり、おでかけ交通の停留所がある展望施設、芝生広場、遊具広場、自然体験施設

基本情報

名称千仏鍾乳洞
住所〒803-0180 福岡県北九州市小倉南区平尾台3-2-1
電話番号093-451-0368
営業時間平日9:00~17:00、土日祝日9:00~18:00
秋・冬季は日没まで
最終受付通常は営業終了30分前、冬季は16:15まで
休業日なし。ただし天候や洞内状況により入洞できない場合あり
入洞料金大人1,100円、中学生600円、小学生500円、4歳以上200円
支払い方法現金のみ
駐車場100台、無料
公式サイト千仏鍾乳洞公式サイト

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