福岡県南部、筑後でつくられる八女茶。急須から立つやわらかな香りと、口に残る甘みが持ち味です。玉露、煎茶、抹茶など、茶の種類によって味わいも異なります。
秋の九州に遊びに行こう!
九州ふっこう応援割
2026年10月から、九州7県を対象とした「九州ふっこう応援割」が始まります!
割引率は熊本県・鹿児島県が60%、福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・宮崎県が50%。さらに、旅行の組み方によって1人あたり最大3万5,000円まで割引されます。
詳しい情報や予約方法、上限額などの注意点は、コチラの記事からチェック!

八女茶とは?
八女茶は、福岡県の八女市を中心に筑後地域で育てられ、つくられてきた日本茶の総称です。温暖な気候に加え、山あいの朝晩の寒暖差、雨や霧、肥沃な土壌と伏流水に恵まれた土地が茶づくりを支えます。煎茶や玉露、抹茶などがつくられ、なかでも八女伝統本玉露は、手間のかかる覆下栽培と手摘みを基本に受け継がれています。
八女茶にまつわる話
八女茶の歩みは、室町時代中頃にまでさかのぼると伝えられます。八女市黒木町笠原の霊巌寺では、明から帰った栄林周瑞禅師が茶の実を植え、栽培と製茶を伝えたことが始まりとされています。いまも八十八夜には新茶を供える献茶祭が行われ、茶揉み唄も奉納されています。
産地は奥八女の山間部だけに限りません。黒木・上陽・星野・矢部といった山あいに加え、八女市の平坦部、筑後市、広川町へと茶づくりが広がり、現在の八女茶産地が形づくられました。霧の出やすい山間地は、玉露のような上質茶の栽培に向く条件の一つです。
八女茶はどんな味?主な飲み方・使い方
八女茶は、甘みとコク、うま味を感じやすいのが持ち味です。煎茶はさわやかな香りとほどよい渋みがあり、玉露は低めの湯温でゆっくり淹れると、とろりとした口当たりと濃いうま味が引き立ちます。茶葉の種類に合わせて湯温を変えると、同じ八女茶でも味や香りが変わります。
煎茶は和菓子やあっさりした食事にも合わせやすく、玉露は小さな湯のみで少量ずつ飲むと濃いうま味と香りを感じやすくなります。抹茶は点てて飲むほか、菓子や料理に使われることもあります。
八女茶が有名な産地、買える・味わえる主な場所
八女茶の主な産地は、八女市とその周辺の筑後地域です。奥八女の黒木町、上陽町、星野村、矢部村では山あいに茶畑が広がり、八女市の市街地や立花町、筑後市、広川町にも茶の販売や体験を扱う場所があります。
八女茶は家でも味わえる
八女茶は茶葉の種類によって、自宅でも味の違いを比べられます。煎茶の軽やかさ、玉露の濃いうま味など、袋の表示を参考に湯温を整えると、それぞれの特徴が出やすくなります。
このグルメをお取り寄せで探す
ふるさと納税の返礼品で探す
九州ふっこう応援割開催!
10月から九州ふっこう応援割が実施されます!熊本・鹿児島への旅行が最大60%割引、他5県への旅行が最大50%割引になるチャンス!
九州への旅行はもちろん、九州在住の方もこの機会にぜひ、一度訪れて見たかったあの絶景へ、名湯へ、ラグジュアリーなホテルや旅館へ、お出かけしてみてはいかがでしょうか?
九州ふっこう割に関する最新情報や予約方法、そしてもっともっとお得旅行する方法、そして気になる疑問について、詳しくまとめました☞

また、9月にも実はお得なキャンペーン・クーポンがあり、10月よりも実はお得に旅行できるチャンスも!
9月の各自治体の旅行支援や、旅行サイトのお得情報は、こちらもご覧ください☞

九州の観光スポットをテーマ別に探す
夏に行きたい!
九州の涼しい観光スポット
年々暑さが増す日本の夏。南国の九州ですが、実は涼しく過ごすことができるスポットがたくさんあるんです。福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の夏でも涼しさを感じられる観光スポットをまとめました。
夏だから楽しめる九州のアクティビティ・フォトジェニックな景色
南国九州は、夏だからこそ楽しめるアクティビティやフォトジェニックな景色が満載!海も山も、夏に行きたいおすすめスポットをぎゅっと集めました。
九州のグルメ・お土産をテーマ別に探す
九州のお土産特集
九州には美味しいお土産がたくさん!
九州でおすすめのお土産を県別・目的別にたっぷりご紹介します。福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の定番土産から、ばらまき用、珍しいお土産、お菓子以外、甘くない品、お酒に合うおつまみまでまとめました。








